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遠隔監視で農作物を守る

農業遠隔監視システム

温暖化による気候変動により、農作物の管理を今まで以上にきめ細やかに行うことが求められています。このシステムは離れた場所から、農園の環境変化を監視することが可能です。さらにはさまざまなデータを収集・保存可能なので、それらを分析すれば長年の経験と合わせて更なる改善に役立てることができます。システムのベースとなっている汎用電線伝送・ユニバーサルラインは防犯監視で実績が多数あるので、近年多発している盗難被害から農作物を守るための監視を行うことも可能です。

環境の変化から農作物を守る

気温上昇・水分不足など
環境の変化に対応するための監視

盗難被害から農作物を守る

近年多発している
農作物の盗難を防ぐための監視

離れた場所からパソコンで農園の監視、管理が可能になります。

温度・湿度 風向・風速 雨量 日照時間 照度 紫外線濃度 気圧 CO₂濃度 土壌水分 水温 濁度 電力量 燃料タンク など

アナログ系信号(最大2,000点)

散水・排水 換気窓開閉 防犯センサー ボイラー 照明 換気ファン 鍵 有害鳥獣威嚇 など

デジタル系信号(最大256点)

システムの特徴

パソコンで全データを監視・記録

インターネットがあればどこからでもリアルタイムでの状況把握が可能
温度・湿度・日照時間などのデータ記録(CSVファイル)が可能

記録したデータがあれば経験を合わせた分析に役立てることができます

異常発生時に警報を出力

リアルタイムでの警報が確認できるので早急に対応が可能
メール通報も可能なので、複数での異常発生共有が可能

スマートフォン等へメール通報することで、発生現場に一番近い人が対応できます

必要に応じて制御用信号を出力

離れた場所から機器のON/OFFが可能

例えば…土壌水分が低下した場合に遠隔でスプリンクラー散水ができます

既存設備が使える

設置されている機器等を使用する場合は大規模な改修が不要

初期費用や工事費用を抑えることができます

少ない配線で広域の監視・制御が可能

電流・電圧で出力されるセンサー、電気的な信号が入出力される機械であれば2本線で監視・制御可能
伝送ラインはどのような線でも電気を通せば使用可能
配線は自由に分岐でき、数kmまで通信可能

線種を選ばず配線が簡単です

システムの機器構成

このシステムは、既に警備監視や生産管理で20年以上の連続使用実績がある汎用電線伝送・ユニバーサルラインを使用しています。

より詳しく知る⇒ユニバーサルラインについて

1台のメインユニットと複数のサブユニットを繋ぎ、データをインターネット経由で送ります。データはパソコンにcsvファイルで保管されます。監視ソフトを使用してグラフ等で表示すれば、見やすくわかりやすい監視ができます。また、異常値を検出した場合はメール通報設定なども可能です。

インターネット経由でさまざまな情報を自宅や事務所などで管理することができます。メール通報設定もできるので安心です。

ユニバーサルラインのメインユニット・サブユニットについて⇒製品情報

監視対象・点数をご連絡いただければ概算の御見積をお送りします。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

環境の変化を知る 【土壌水分管理】

土壌水分や水位が設定値以下になった場合、通知します。広域範囲のどのエリアで発生しているか把握できます。スマートフォンへの転送も可能なので、他の場所で作業中に通知を受け取ることができます。また、設定値以下になった場合にスプリンクラーやポンプの運転開始、設定値以上になった場合に運転停止を行うこともできます。詳しくはお問い合わせください。

離れた場所からパソコンで農園の土壌管理が可能になります。

盗難被害から守る 【防犯監視】

ハウスや農園に侵入があった場合、パトライトの回転や音声警報で侵入者を威嚇することができます。また、侵入警報を離れた場所(自宅や農園事務所)のパソコンで受け取り、メールでスマートフォンなどに転送することも可能です。

離れた場所からパソコンで農園の防犯監視が可能になります。

パソコンで管理するためのソフトについて⇒MGM16W

さまざまな信号を混在して管理できるので、環境面と防犯の管理を一括で行うこともできます。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

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