現状を把握し、生産性を向上することで【利益アップ】
レンタルの「見える化システム」
パソコン+伝送装置+(センサ)+配線+材料+接続+ソフト+個別の設定+動作確認
上記のハードソフト、設定登録、配線接続が一式になったレンタルシステムです!
工場内の全稼働管理、手動作業の稼働管理、個別NC機器の集中管理、バッチ作業の一元管理など可能です。
「見える化システム」導入 4つのメリット
- すぐに運用可能!
ハードとソフトの工事が一式ですので個々の打合せ、整合性確認等が不要で、納入後即運用が可能です。 - 設計・検討が不要!
ラインナップの中から指定、組合せを選択するだけでシステム設計等をする必要がありません。 - 常に最新の管理を!
その時点の最新の仕組み、センサを導入することで陳腐化しません。 - 経費削減!
固定費にならず機能継続が任せられる。財務、経理、廃棄費用が不要。大幅な費用削減になります。
運用までの流れ
STEP.1 稼働管理の内容を決める
内容に応じて稼働信号取込方法やセンサを決定。必要に応じて最適なセンサ等をご紹介します。
STEP.2 内容に応じた信号を決める
基本はまず稼働に関連する内容をパソコンに取り込むため、何らかの形で接点信号として取り出す。(ON時間集計、ON回数の集計、必要に応じてアナログ信号)
STEP.3 信号の取出し方を決める
稼働管理信号・停止要因の信号取込み、センサを付けて稼働情報を取込む場合など用途に合わせて決定。
STEP.4 必要な管理点数のシステムを手配
稼働監視を始める機械の点数を決めて、レンタルの「見える化システム」の手配をする。
STEP.5 納入品内容確認、動作の確認
事前の手配、設定内容に基づいた内容の確認。接続済み、設定済みなのですぐに稼働管理動作の確認が可能。
納入後すぐに運用可能!
レンタルで現状を把握して生産性向上
現状を把握 見やすい、わかりやすい!データの収集・管理
信号はCSVデータで保存され、左のような見やすい管理画面で現状を把握できます。
システムのログイベント記録ファイル一例
・接点信号のON回数とON時間集計の日報、月報のCSV
・アナログ瞬時値、平均、最大、最小の日報、月報のCSV
・アナログの値の1時間、1日、1月、1年、10年のグラフデータ
サブスクで使用するソフトとその管理画面について⇒クリックして詳細を確認
生産性向上 PDCAサイクルで稼働率をアップ
〈Plan〉どのようなデータを収集するかを決める
〈Do〉データを収集する
〈Check〉データを分析し問題点を見つける
〈Action〉問題点の改善
上記を繰り返し、問題点を改善することで生産性を向上することができます。
現状を把握し、生産性を向上
ムダをなくしてコストダウン
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利益UP!
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