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大阪TEL:06-6336-1690
FAX:06-6333-2451 東京TEL:03-6403-9822
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20年間で約数千万円/メガ の売電収入の差が出るといわれる大型ソーラーの管理が個別
ストリングの連続計測監視する「見える化」で簡単にできます。
雲の動きで大きく変化する個々の発電量の劣化、異常をを正確に管理できます。
ストリングごとの電流計測は1分ごとに10年以上の継続したグラフのによる「見える化」が可能で、専用の計器や専門知識
不要で長期のストリングの管理ができます。計測伝送装置は全国各地で実績のあるタフな伝送システムを採用しています。
縁の下の力持ちで常時連続して太陽光のストリングを計測、監視をして発電量を見守り続けます。
30年近い実績のあるユニバーサルラインを使ったストリング監視システムの
ソーラードックは工事費用の低減と長期間の発電量の維持をサポートします。
管理グラフ | 計測監視画面 | 機器構成概要 | 装置の特徴 | 工事概要 |
モニタとハイブリッドパネル、ストリング監視端末とで構成されます。 | 装置は非常にノイズに強く長期間確実にストリング監視を行います。 | 電力線ど同一埋設経路が可能なので工事費用が大幅に軽減されます。 | 2000ストリングまで1画面で個別電流値と状態色で表示されます。 | 全ストリングの1分ごとの正確な発電量がグラフで表示されます。 |
個別ストリング監視がローコストな価格で実現します。
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大型のストリング監視システムは個々に特殊な要因がありますが30年近く各種の監視システムを手掛けていますのでほとんどのオプション
にも対応できます。価格や不明点や追加説明等が必要でしたらお気軽に電話(06-6336-1690)もしくはメールでお問い合わせ下さい。
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