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ストリング計測監視システムの工事概要

どんなに大きくなっても配線はセンサー電源と信号線2本とで

計4本の線を接続するだけです。

この装置の配線に使うユニバーサルラインは従来のRS485とは異なり10Km四方に渡って自由にパラレルの配線ができるので ノイズを気にしないで
近いところから繋ぐだけ

 

■配線の途中分岐や延長はどこからでもT型、ツリー状等で自由にてきます。

■8ストリング監視の端末のユニット電源は1台あたり約0.1A消費します。

■電源電圧は24Vです。端末電圧は15Vに下がるまで使用できます。

■配線の太さは接続箱の配置状況と距離に応じた太さの配線をお使い下さい。

■線径は途中で変更可能です。中継は長期メンテを考えて端子台で行って下さい。

■配線ルートは電力と同一埋設や、最短距離での配線ができます。

■ケーブルの種類はキャプタイヤ等どのようなケーブルでも使用できます。

■ケーブルの選択は電圧降下、耐候性、防水性等の長期安定性を考慮して下さい。

 

このシステムは配線方法に制限がありません!

 ご覧のようにこのユニバーサルラインを使ったストリング監視システムの工事方法は非常に自由度の高い

トータルコストの節減できるシステムです。必要に応じてストリング監視のシステム設計、配線工事、試運転

調整を含むストリング監視システムの立上げ一式を行いますのでお問い合わせ下さい。

 

 

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