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発電モニターたいぷ1a 遠隔地の監視(ハードtoハードの128接点相互通信)

発電の遠隔監視装置

フォーマなどの携帯電波網や汎用インターネットを利用した遠隔監視装置で、基本的
には省配線の多重伝送ができるユニバーサルライン※の入出力端末とデータ通信
装置を一体化した[端末盤]と[監視盤]で構成されるローコストな遠隔監視装置です。

ご紹介の装置はネットワーク経由の監視と制御がパソコンやシーケンサ等が一切不要のハードtoハードのみで
出来る非常にシンプルな装置です。基本ユニットの監視点数は8点ですが最大256接点情報を伝送できるユニバ
ーサルラインをベースに構築されていて、多くの拡張性を秘めたシステムです。

端末盤/監視盤は26/20cm角に収めた多機能なハイブリッドパネルで機器一式オールインワンのコンパクトな装置です。

システム形態


※20数年来の実績のあるノイズに強い長距離の伝送ができる通信方式で上記の端末盤、監視盤の
ブロック図中の ―― はそのユニバーサルラインで構成され信号線が2芯で128点の接点信号の伝送
が2Km以上に渡って伝送できるラインですので大規模、広域の監視がこれをベースに拡張できます。

 

基本構成8接点の監視内容

ネットワークは有線でもフォーマ通信の時でも常時接続の状態を保っています。発電量は10分間の
発電パルスの集計により電力量を演算して監視盤側に7段階のLED点灯で表示します。警報の発生時、
通報は接点信号がOFFからONにもしくはONからOFFになった時に行い、監視盤側のLEDは警報表示に切
替わり、該当する番号のLEDが点灯してブザーを吹鳴し、外部出力をONにします。また端末盤からは
定期通報時間ごと情報交換して回線の通信確認を行っています。

 

入出力点数の拡張

基本構成の各盤はそれぞれ省配線多重伝送のユニバーサルラインによる増設が可能で、1接点
~多接点の入力ユニットと、そのアドレスに対応したの1接点~多接点の出力ユニットや1点
~8点単位で増設できるアナログ計測ユニットやあるいは1点~4点単位で増設できる積算ユニ
ットや40CHの監視盤が2本の線でパラレルに接続することで増設できます。接続はハイブリッ
ドパネル内部の2Pの端子に繋ぐことで多くのユニットが使用できます。

※増設線は長距離伝送が可能で途中分岐が自由なユニバーサルラインの仕様ですので信号伝送は2芯で可能です。
場所により入出力装置の電源が現場に無い場合は2aq4芯のケーブルで電源元送りとしてください。

 

通信方法

端末盤と監視盤はフォーマ網もしくはインターネットで常時接続されています。システムは
正常時でも想定外の回線遮断や警報発生時の遅延を減らすために定期的に相互通信を
行い情報の同期を確認しています。通信は下表のような手順で端末盤側の128接点情報
と監視盤側の128接点情報の交換を行い、相互に同期した監視制御を可能にしています。

■定期通信---端末盤の設定で 10分ごとに連続で定期通信を行います。
           必要に応じて他の設定間隔も可能ですのでお問い合わせ下さい。

 

システムチェック

■端末盤及び監視盤のシステムチェック回路はシステムと通信の状態を確認しています。
 ■各盤は定期通信設定以上の無通信が続いた時にはエラーランプ点灯と出力を行います。
■更にフォーマを使うタイプは盤内にある別のCPUで通信装置のエラーを監視して異常時
  には盤内の機器一式の電源を遮断し一定時間後、自動的に再起動して再送信をします。

 

仕様
基本構成 (端末盤に信号等を接続し、監視盤のルータ設定等するだけてすぐに使えます。)
外形寸法、電源 無線型260×260×40 有線型200x200x100mm  D24V15W(ACアダプタ付属)
入出力点数 端末盤7+1点無電圧入力 監視盤7CH警報表示/電力表示、代表出力
警報監視 監視盤側 信号ONで発報 警報保持/非保持切替スイッチ付
端末盤側機器構成 伝送8入力、伝送主基板、システム監視 (※フォーマ端末、モバイルルータ)
監視盤側機器構成 電力、警報8表示、伝送主基板、システム監視(※フォーマ端末、モバイルルータ)
使用環境 温度-15℃~+60℃ 湿度10%~90%結露なきこと(防水性無)
拡張機能 (電線種別不問のユニバーサルラインを延ばして広域多点の監視制御が可能)
入出力拡張点数 8点単位で増設 最大128点入力、128点出力  アナログ計測、電力積算可能
シリアル通信 RS232Cで経由で自局及び相手局の合計256点の監視制御 (端末盤、監視盤共)

※フォーマ端末内蔵タイプの場合。

 

通信内容と利用料金

(●現場側フォーマ通信登録設定済み ●監視側固定IP回線の場合)

通信内容 ・ネットワーク経由常時接続(フォーマ断線時自動再接続機能付)
     ・現場側の電力をパルスで取り込み監視側で7段階LED表示
               ・現場側の接点信号ONで通報して監視盤が発報、OFFで通報して監視盤復旧
         ・定期通報は10分ごとに行い双方向でシステムチェックを行います。

        利用料金 リモートメンテナンス、通信費用を含めた年間の常時接続、常時通信の定額制
               の契約で年間28,000円です。(端末側にインターネット回線がある場合は不要)


    機器価格 回線の組合わせと機器構成で各種ありますのでお問い合わせ下さい。
        また通信費、端末盤、監視盤一式のレンタルも行っています。
              ・端末盤フォーマ回線仕様、監視盤汎用インターネット仕様で一式9700円/月
                 ・端末盤、監視盤共にフォーマ回線仕様一式16600円/月 監視側も置くだけです。

 


疑問点や追加説明等が必要でしたらお気軽に電話(06-6336-1690)もしくはメールでお問い合わせ下さい

 

  

 


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