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電線の太さと伝送距離

 

   

 

ユニバーサルラインの伝送距離について

ユニバーサルラインで伝送する場合に電線の種別はどのようなものでも使用できますが電線の太さと伝送

距離の関係は電圧降下と線間の静電容量で決ります。線が太ければ伝送距離は何処まででも延びます。

 

●伝送距離とその要因

(1)ユニットタイプと伝送距離の違い

 

(2)電線径と伝送距離の関係

※メーカ、電線種別、撚り率等で変ります。      

AD1(電源不要型)の場合ですが電源供給型の場合はさらに距離が延びます。

配線の場合もそれぞれダブルで使用すればさらに伝送距離が延びます。  

 

(3)設置状況と伝送距離の関係

ユニバーサルラインの伝送距離はラインに接続するユニットの台数により変ります。多点の

信号を長距離伝送する場合は1点タイプのユニットを複数設置するよりも電源供給型の多点入

出力ユニットを使うことをお勧めします。

更に長距離の伝送が必要な場合は(A) のタイプを使用します。詳しくはお問合せ下さい。

 

(4)配線状態と伝送距離の関係

配線方法によっても最大伝送距離はかわります。元から分岐したほうが伝送の総延長距離は延びます。

 

 ●伝送距離と使用点数と電線径

ユニバーサルラインの伝送距離は電線の抵抗値と線間容量で大きく変わります。配線量が多いと

線間の静電容量が増えて最終端までの伝送距離は下がりますが親局からの放射状分岐は親局が電

荷を収しますのであまり影響を受けません。また伝送ラインの電圧で動作する2線式のタイプの

ユニットを多く使用する場合はライン電流を多く消費し伝送距離が下がりますので多点の場合は

源供型をお使い下さい。

長距離伝送で幹線をするのは有効な方法です。細い線をダブルやトリプルで使用するのは抵

値が下がりますのでその分、伝送距離が伸びます。途中で線の太さが変っても伝送には何ら影

響を与えません。トータルで抵抗値が下がれば伝送には有効に作用します。24Vで伝送しますので

多対ケーブルの予備線を使用するばあいは他の回線への影響等を事前に確認して下さい。


     接続状況と伝送距離 

この試験データは弊社内で電線便覧等に基いたデータにより1Km単位の模擬回路を必要数接続して行いました。信号は全ての入力がON(B接のOFF)の時の最大負荷の値です。

従来この回路と現場の比較をよく行いますが結果的には現場の伝送距離のほうが延びて確実に伝送できています。現場で計ると線間の静電容量が以外と電線便覧より小さく計測され、それが伝送距離を延ばしている要因のようです。

しかし実際には配線の方法、伝送ユニットの種類や分散状況、使用する電線の被覆の厚み等の影響で上記の数値より前後します。実際の施工には上記の数値を参考にして余裕をもって設計して下さい。

また伝送路の状態が不明な場合や電線便覧にない電線等の場合はデモ機等を貸し出していますので事前に試験を行って下さい。

 

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